ケジラミ症は、陰部にシラミが寄生することでかゆみを伴います。症状が出るまでの時間は個人差があります。
ケジラミ症は、病院に行けば治療することは可能です。かゆみがある場合にはシラミの検査をするのですが、虫をつまみとり顕微鏡で見るだけで診察は終わりです。治療をするには、陰部の毛をそり、パウダーのような薬とシャンプーで治療をします。
ケジラミ症になったのを治療をしないでいても治ることはありません。パートナーに移してしまうかもしれませんし、すでにパートナーもケジラミ症になっているかもしれません。コンドームだけでは防ぐことは出来ないものですから、自分がケジラミ症だった場合には、パートナーと一緒に治療に専念しましょう。
ケジラミはm卵を産んでから成虫になるまで、2週間以上をかけて成長します。単に、卵を取っても治療にはならないのです。清潔にしていることが原則です。ケジラミは、身体から取っても48時間は生存しているそうです。この間に誰かに移してしまう可能性があるということですね。
下着はもちろん、自分が使うタオルは専用のものにするなどして、徹底しましょう。頭などに付くケジラミと基本は同じです。枕や布団も清潔にしておくべきでしょう。また、性交渉がなくても温泉などで感染することがあるようです。
発疹やかゆみが出た場合には専門の先生に診断してもらうようにしましょう。自分では清潔にしているつもりでもケジラミだけは避けることは出来ないものです。